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英語圏の人が挙げる「英語を学ぶべき10の理由」

なぜ英語を学ぶのか ー

私たち日本人を含めた非英語圏の人間にとって永遠のテーマかもしれません。

受験、留学、海外旅行、就職、昇進など理由はさまざまあると思いますが、このような理由を考えてしまうこと自体、英語学習というのは多くの方にとっては積極的に楽しむ対象ではないのでしょう。

しかし、英語を学習しているのは私たち日本人だけではありません。諸外国の人たちも私たちと同じように英語を学ぶ必要性に疑問を抱き、苦労もしながら学習をされているのだと思います。

そこで今回は、イギリスのある教育機関のサイトから「英語を学ぶべき10の理由」を紹介したいと思います。日本における視点と類似している部分とそうでない部分に注目しながら読んでいただければと思います。

英語を学ぶべき10の理由(抄訳)

 

1. 英語はもっとも幅広く使われている言語の一つ

英語の話者数は中国語に次いで二番目だが、英語を使う国の数は他のどの言語よりも多く、身につけた時のリターンは他のどの言語よりも大きい。言語の習得には膨大な時間と努力を要するため、好奇心の探求ということを除けば、マイナーな言語を学ぶよりも英語を学んだ方がいい。

2. 英語はより多くの機会をもたらす

英語ができれば海外旅行を楽しむことができるばかりか、外国に住んで仕事をすることもできる。航空、観光、映画などの国際性の高い業界は英語を公用語としていてるので、英語ができれば選択の幅が広がる。

3. 英語は雇用の機会を高める

英語は複雑な言語であり、それをマスターしたとなれば、明晰な頭脳と強い決意を持って不断の努力をできる人間であることの証明である。さらに英語はビジネスにおける共通言語であり、国際企業においてはほぼ英語が使われている。国際的なビジネスパーソンになりたければ英語能力は必須である。外国に住むことに興味がなくても、英語のスキルを持った人はローカル企業だけでなくグローバル企業にとっても魅力的な人材となるので、職探しにおいて非常に有利になる。

4. 世界有数の大学に行くなら英語は必須

世界の有名大学はすべて英語で授業を行っている。こうした有名大学を出れば華やかなキャリアが待っているが、非英語圏の学生が入学試験を受けるときは英語力もテストされる。このような最高峰の大学を視野に入れるのなら、早い段階から英語の学習を始めるべきだろう。

5. 最高峰の文学も英語で書かれている

英語を学べば、世界的に有名な作家の文学作品を、作家自身が書いた言語で、作家自身の意図した通りに楽しむことができる。英語で読むシェイクスピアの作品はまた違った味わいになるだろう。英語ができれば数々の優れた文学作品を、翻訳ではなく元の言語で読むことができるのだ。また古典に触れることは、英語の知識をさらに深いところへと導いてくれる。

6. ポップカルチャーもより楽しめる

世界で最も収益をあげている映画はハリウッドで作られ、当然ながら全てが英語である。アメリカのヒット作品を見るとき、字幕を追うのに必死でイライラしたり、好きな音楽を口ずさみたくても英語がわからずに歌えなかったりしたことはないだろうか?英語を学習すればポップカルチャーをさらに楽しむことができる。

7. 国際会議やイベントは英語で行われる

オリンピックなどの国際イベントや国際会議は英語で行われる。英語が話せれば、自分の専門分野の発表を聞くこともできれば、そこで新しい人たちとつながるを作ることもできる。そこからさらに素晴らしいキャリアが待っているかもしれないのだ。

8. 英語はシンプルなアルファベットのみで、みな平等

英語にはシンプルなアルファベットしかなく、そのアルファベットは他の言語と同じものを使っている。他の言語のような複雑な文字や記号もない。さらに、英語は平等な言語なのだ。たとえば「あなた」という単語は、他の言語では複数の呼び方があるが、英語にはyouしかないのでちょっとした間違いでトラブルになることもない。また、他のヨーロッパ言語に多く見られる男性名詞や女性名詞などもないのだ。

9. 英語はより幅広い知識への入り口

世界のウェブページの55%が英語で書かれていることはご存知だろうか。インターネットにおいて二番目によく使われる言語がロシア語で、割合は6%しかないのだから、その差は圧倒的だ。英語ができれば今よりもはるかに多くの知的資源にアクセスすることができるのだ。

10. 英語学習は知的なチャレンジ

英語は疑いようもなく習得が困難な言語の一つだ。微妙なニュアンス、文字と発音の違い、奇妙なルールと腹立たしい例外の数々などがあり、英語力をあるレベルまで高めるには強い意志と努力が要求される。もしあなたが新しい挑戦を求めているならば、英語学習はうってつけの対象となるだろう。ひとたび英語を身につければ、そこからあなたの世界はさらに広がるであろう。

(引用ここまで)

引用元: https://www.oxford-royale.co.uk/articles/reasons-learn-english.html

以上、英語圏の国の教育機関が非英語圏の英語学習者を説得するために用意した「英語を学ぶべき10の理由」を紹介しました。日本人が考える英語を学ぶべき理由とかぶるところもあったと思います。

僕個人でいえば、「1」「2」「3」「9」あたりに賛同しました。主に英語を身につけることで仕事の選択肢の幅が広がるという内容ですね。ポップカルチャーに部分に関していえば、楽しんでいるといえば楽しんでいますが、オリジナルの言語で満喫しているほどでもありませんね。

そして一番最後の、ネットに関する部分に関しては、非常に強く同意します。僕はIT系の仕事であるため、インターネットから情報を得ることが非常に多く、そんな時に英語のフォーラムやソースとなる情報に直にアクセスをできるというのは死活的に重要なのです。しかし世界中の55%のウェブページが英語で書かれているなんて目からウロコでした。

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