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タイのインターネット環境

2017年3月31日

今回は、タイのインターネットの環境についてお話ししようと思います。

僕が現在利用しているサービス

先に、僕が利用しているサービスを紹介しましょう。

家のインターネット接続

自宅では、3BBの光ファイバーを利用しています。

3BBには概ね満足しています。

少し前まで3BBのADSLを利用していました。

速度は13Mbpsとかでしたが、多くを望まないように心がけていたので、つながるだけマシと思い、特に不満を持っていませんでした。

数年前に「光接続にしたい」と言ったら、3BBからは「お住いのエリアは未対応で・・・」と言われたのですが、

先日聞いたら、もう使えるようになっていたので切り替えました。

 

ADSLを使っていた頃は、本当によく接続が切れていました。

水曜日の正午くらいと、金曜日の夕方くらいになると決まって接続が切れたり繋がったりを繰り返していました。

他にも断続的に切れることはよくありますが、あまり不満を持たないように心がけていました。

以前は、自宅ごと停電することも多く、そんな時は当然ネットどころではありませんでした。

停電に関しては、昨年くらいからかなり改善した印象ですね。

前は、風が吹いただけで電気が止まるくらいの脆さでしたが、最近は、そこそこ耐えてくれます。

 

今の光ファイバーに切り替えてからはとても安定しています。

速度によって料金が異なります。

  • 下り50Mbpsで600バーツ。
  • 下り100Mpbsで900バーツ。
  • 下り200Mbpsで1200バーツ。

となっています。僕は一番安い50Mbpsのものを利用しています。

これで満足ですね。ちなみにこの速度は、タイ国内での最大速度です。

日本のサイトなど、サーバーが日本にあるサイトに接続する場合は、どのサービスを使っていても、かなり低くなるので、無理して高いものを選ぶ必要はないと思います。

「遅い!」と思うかもしれませんが、慣れれば特に不満はないです。

これで、Amazonプライムビデオとか、日本のYouTube動画とか普通に見れますよ。

一般的なネット利用の注意点

ネットに関して言えば、

王室や政治の機微に触れるようなサイトは閲覧も注意した方がよさそうです。

ポルノ系のサイトなんかも接続できなくなっています。

特に、ポルノや王室を侮辱した内容をネットに掲載するのもアウトなので注意しましょう。

携帯回線

携帯はAISを利用しています。

AISのプランはしょっちゅう名前が変わっていて、もう何が何だか分かっていません。

今使っているのは、iEntertainとかいうやつで、毎月399バーツの基本料金で、パケット定額と通話が150分くらいついています。

それにAIS WiFiが使えます。

高速の4G通信が使えるのは3GBまでで、それ以降は128Kbps(かなり遅くなる)で使えます。

AIS WiFiはノマド的な生活をしている人にはおススメです。これについては後述します。

 

僕はあまり外出しないため、家にいる時は家のWiFi接続なので、携帯回線のパケットは使いません。

外に出てもほとんどネットを使わないので、これで不満はありません。

本当はもう少し安いのにしたいけど、そうするとAIS WiFiが付いてこなかったりするので、結局399バーツのサービスを使っています。

 

毎日のように外に出て、外で携帯の回線でサッカーの試合とかを動画で見る、とか、そういう人はこれでは全然足りないと思います。

 

電話はもうほとんどというか全く使いません。

ごくまれに、外出している妻に電話するくらいです。

それも「帰りにコーラ買ってきて」とか、そんな程度の会話なので、月に数分使うかどうかのレベルです。

タイの携帯キャリア事情

タイ人に聞いた、携帯キャリアの評判をまとめてみました。

タイの携帯キャリアは

  • AIS
  • TRUE MOVE
  • DTAC

とあります。

順に感想を述べていきますが、僕はAISしか使ったことがない上に、特に不満も感じていないので、AISをすすめるような内容になってしまっています。

最古参のAIS

タイ人に「どの携帯会社がいいの?」と聞けば、「とりあえずAISにしておけば」と言われるでしょう。

地方部でのカバー率が一番高いそうで、特に山奥まで行くような人なら、AISだよね、という感じです。

自分は実際に山奥まではいかないのでわかりませんが、チェンマイ近郊という自分の行動範囲ではAISで常につながるので特に不満は持っていません。

ネットの接続に関しても、4Gは非常に高速だと思います。

この会社は、国外逃亡中のタクシン元首相が立ち上げた企業で、タクシンが嫌いな人(結構います)は、「タクシンは昔、汚い手を使ってタイの携帯市場を牛耳った、みたいなことを言いますが、なんだかんだ言ってみんな普通に使っています。

あとは、昔からある分、ネットワークなどの設備がかなり古いらしく、また過去のしがらみが多い分、新技術の取り入れが遅い、などの弱点も言われているそうですが、これもあまり実感はないですね。

 

AISで僕が気に入っているのは、パッケージに含まれているAIS WiFiというものです。

今は、AIS Super WiFiとかいろいろな名前が付いてますが、Superと普通の違いがよくわかっていません・・・

僕の利用しているパッケージでAIS Super WiFiも使えているので、たぶん「AIS WiFi」が使えればどれでも使えるのでしょう。

 

これは、外にパソコンを持っていって作業とかをする時とかに便利です。

スターバックスを始め、大体のカフェには無料WiFiがあります。

ですが、この無料WiFiが異常に遅かったり(特に国外サーバーへの接続)、頻繁に切断されたりします。

そんなとき、AIS WiFiにつなぐと非常に快適です。

早いし、切れない。もちろん無制限です。

使い頻度はそれほど高くないですが、今のところ文句のつけようがないです。

チェンマイの場合ですが、スターバックス、マクドナルドや、Lotusとかのショッピングモールに行くと、大体AIS WiFiが使えます。

ノマド的な人で、パソコンを持ち出して外で仕事とか作業をする人や、タブレットを持って喫茶店でしばらくくつろぐのが好き、という人はこのオプションはつけておいて損はないと思います。

 

 

あと、スマホとタブレットとか、複数のSIMが必要な人は、エクストラSIMを申し込めます。

AISの場合、月270バーツで追加SIMを持てます。この料金の中には、追加の1GBの4G通信が含まれています。

 

サービスの詳細や使用状況などは、MyAISというアプリをスマホにインストールして確認できます。

アプリは英語に切り替えることができますので、タイ語が読めなくても大丈夫です。

あと、アプリ起動時にWiFiにつながっていると、パスワードの入力を求められ面倒ですので、WiFiを一度切ってから起動すると簡単です。

二番手のTRUE

TRUEは二番手で、AISの強力なライバルです。

なんかブランドイメージもいい感じで、使っている人も特に不満を言っているのを聞いたことがありません。

 

すいません、一度も使ったことがないのできちんと評価できません・・・

ただですね、AIS WiFiと似たサービスで、True WiFiというのがあるんですが、それの使える場所に関して言えば、こちらの方が若干多い気がしています。まあ、あくまで体感ですが・・・

新興のDTAC

DTACは新興のイメージを持たれています。

特に地方では弱いと思われています。

4Gが展開され始めた時も、バンコクの中心部では使えるのに、少し郊外に出ると急に遅くなるとか使えない、ということがあったそうです。

これも使ったことはないですが、周りにこれを使っている人はいませんでしたし、僕もあえてこれを選ぼうとは思いませんね。

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