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味覇(ウェイパー)を使った海外自炊レシピ

2017年4月23日

今回は、僕の個人的な経験から、非常に便利だと感じている味覇を紹介したいと思います。

はじめに

これから海外で生活をしようとする方へ、より大きな目標のために立ち上がった決意に敬意を表します。

初めて海外で生活する方は、大いなる期待とともに、数々の不安もあることでしょう。

僕は20代の頃海外に移住したものの、失敗し、日本に帰国し、再度海外で暮らしています。

僕の場合、成り行きまかせの人生で、大きな目的意識はありませんでしたが、曲がりなりにも海外経験を積んできたと思っています。

 

言語、習慣、文化、食事の違い、心地よい刺激であると同時にストレスの種にもなりえます。

外国生活に慣れるまでには、ある程度の時間が必要になってきます。

その過程ではストレスに感じることもありますが、食事や休みの日の過ごし方などでストレスをうまく和らげることができます。

今回は、これから海外に住むという方にオススメしたい、味覇(ウェイパー)を使った簡単なレシピをいくつか紹介したいと思います。

特に仕事や勉強一筋で、料理をあまりしてこなかった方にこそ参考にしてもらいたい内容です。

材料は、現地のスーパーで簡単に手に入るものや保存がきくものばかりです。

味覇(ウェイパー)も相当な期間保存できます。

インスタントラーメンしか作れない自分でもできたのなので、作り方はどれも簡単です。

一つ問題が・・・

ただし、一つだけ大きな問題があります。

それは、味覇(ウェイパー)が、そう簡単には手に入らないことです。

 

ですので、海外に初めて住む、という方はだまされされたと思って、出発前に味覇を買い、

スーツケースに忍ばせておいてください。

最初は真ん中くらいの大きさのもの一つで十分ですよ!

すでに海外に住んでいる方は、次の帰国のタイミングで買うか、日本にいる方にお願いするのも手でしょう。

なぜ味覇(ウェイパー)?

なぜ僕が味覇をこんなにもオススメするのかというと、とにかく簡単でいい味を出してくれるからです。

保存もききますし、スープもチャーハンもこれで作れます。

人によっては、「化学調味料っぽい味がイヤ!」と批判する人もいます。

僕の母などは、明らかにこのタイプの人間です。

母は添加物とか全般に敏感に反応するタイプの人間なのであまり参考にはなりません。

と思ったら化調無添加バージョンもありました! 僕は次はこれで行きます ↓↓↓↓ 

 

そんな母に対して、僕が食に関してはストライクゾーンが広く、美食とはかけ離れた人間であることは認めます。

しかし、慣れない海外に住んで材料も満足に揃わないことも多くあります。

特に住み始めのうちは、日本の食材を売っているお店を探したり、そこへ行ったりするのも一大事になります。

仕事や学校で忙しい時には、そこまで余裕が回らないこともあります。

かと言って、外食がいいとも言えません。財布にも負担です。

安いファストフードは、健康上のリスクは化学調味料どころではありませんので、毎日食べるのは非常に危険です。

 

日本にいるときは、

「今日は吉野家でいいや」

とか思っていても、

いざ外国に住むと、その国の食事が合わず、吉野家が大変なご馳走に思えるほどです。

それに生卵を気軽に食べられるのは日本だけでしょうね。

おことわり

この記事では味覇を紹介していますが、味覇以外にも中華スープの素はいろいろあります。

例えば、創味シャンタンとかですね。

僕は、知人と話しているときに「味覇がさあ」と話しかけたら、彼は頑として

「創味シャンタンでしょ!」と訂正して譲らないのです。

何をそんなにこだわっていたのかわかりませんが、次は創味シャンタンを買おうと思いました。

他にも色々あるそうですが、それらのどれでもOKですよ。

味覇レシピ紹介

それでは、前置きはこのくらいにしていきましょう。

今日は、超簡単なスープを2品紹介します。

超カンタン卵落としスープ

中華料理店に行くと、卵落としスープというものがあります。

英語でもそのまま、Egg drop soupと呼ばれています。

僕はこのスープ大好物なんです。

味覇と卵だけで作れます。

材料・・・

  • 味覇
  • ネギ(あれば)

必要な調理器具・・・

  • ガスコンロまたはIHヒーター
  • お碗
  • 包丁(ネギを切る場合)

作り方・・・

  1. 鍋に水を適量入れる。量は自分が食べたいと思う分くらい。
  2. 鍋に火をかける
  3. 水が熱くなってきたら、味覇を適量入れる。味覇は少しずつ入れ、好みの濃さまで調節する。濃くなったら水を入れる。
  4. 別の器に、卵を割り、かき混ぜておく。1人分なら卵1個で十分
  5. スープが沸騰してきたら、卵を流し込み、さっと混ぜて火を消す。
  6. 適当に混ぜて、鍋の下に卵が張り付かないようにする

以上です。

わずか5分で、中華料理のかき卵スープが作れます。

全てが「適当」です。

お好みで刻んだ長ネギを入れてもいいでしょう。長ネギは手に入らないことが多いですが、

国によっては、青いワケギは現地のスーパーでも簡単に手に入ります。

Spring onionとかgreen onionとかという名前で売っています。

頑張って日本食材店やアジアンスーパーマーケットまで行く必要もありません。

個人的にはネギがない方が好みなので、余っているネギが冷蔵庫になければ入れません。

卵を落とすタイミングや混ぜ方を工夫すると、ふんわりのスープになりますよ!

薄味のやさしいスープで温まりましょう。

超カンタンわかめスープ

次も同じようなメニューです。申し訳ないですが、何のひねりもありません・・・

材料・・・

  • 味覇
  • 乾燥わかめ
  • 炒りゴマ(あれば)
  • ネギ(あれば)
  • ごま油(あれば)
  • 醤油(あれば)

乾燥わかめですが、これは中華系や韓国系のスーパーでも買えることがあります。

しかし、「わかめを乾燥しただけなのになぜこんなに味が違うのだろう?」と思いたくなるほど味が違うこともあります。

なので、あまり安いものは避け、選べるならば日本からのものを買うのがいいでしょう。

そう頻繁に使うものでもないですしね。

乾燥わかめは、このスープ以外にも、みそ汁、サラダ、酢の物、うどんの具などにも使える優れものです。

 

必要な調理器具・・・

  • ガスコンロまたはIHヒーター
  • お碗
  • 包丁(ネギを切る場合)

必須アイテムは味覇とわかめちゃんだけです。

作り方・・・

  1. 鍋に水を適量入れる。量は自分が食べたいと思う分くらい。
  2. 鍋に火をかける
  3. 水が熱くなってきたら、味覇を適量入れる。味覇は少しずつ入れ、好みの濃さまで調節する。濃くなったら水を入れる。
  4. 乾燥わかめを適当に手づかみで入れる。わかめは結構膨らむ
  5. お好みでネギを入れる。なくてもOK
  6. お好みでごま油と醤油を少しだけ垂らす。なくてもOK
  7. あればごまを入れる。なくてもOK。ごまは何でもいいが、黒ごまはあまり合わないかも

以上です。これで焼肉屋さんで出てくるようなわかめスープが5分でできます。

保存がきく乾燥わかめでさっと作れて、食物繊維たっぷりです。

味覇の注意点

一つだけ、味覇の注意点を書いておきます。

味覇は、豚や鶏のエキスに加え、貝柱のような魚介のエキスも入っています。

これはベジタリアンの人にはNGであることがほとんどです。

特に豚は、インドの人、イスラム教徒、ユダヤ教徒にとってはタブーです。

こういった方を招いて食事をする際には、この点に十分に注意しましょう。

人によっては、スープくらいはOKという人もいますので、先に確認してみましょう。

昔、ベジタリアンのインドの人とよく食事に行くことがあり、わかめスープをすすめたところ、彼は非常に気に入りました。

僕は、わかめだから大丈夫だろうくらいにしか考えていませんでしたから、彼と日本レストランに行くときはいつもそのスープを注文していました

しかし、後から、自炊をするようになって、「あのわかめスープの風味は絶対に豚の出汁だよな」と分かるようになりました。

今さら打ち明けても仕方がないので、もう時効だと思って心の中で謝罪しましたが、うっかりしたことからトラブルになりかねないので食習慣が違う人との食事は特に注意が必要です。一番いいのは食事の分野では交流しようとせず、相手に合わせることですね。

ベジタリアンの人は、この手の制約に慣れてますが、ベジタリアンでない人に合わせてもらうと喜ぶことも多いものです。

インド料理はベジタリアンの方がおいしいことも多いのでオススメですね。

まとめ

今回は、3品だけですが、どれも間違いが起きにくく、簡単に材料が揃う料理です。

チャーハンは、ある程度料理をするようになってからですが、スープは、ご飯とおかずだけで寂しい時に非常に重宝します。

スープでお腹を満たせば太りにくいですしね。

いかがでしょうか?

料理ができる方からすれば笑止千万な内容かもしれませんが、

インスタントラーメンしか作れない僕のような人間にはこれだけでも大きな進歩でした。

また、手に入る食材に制限がある海外でも作れるというのも評価の軸になっています。

特に卵スープはタイの子供にも人気でしたよ y(^ー^)y

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