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【一時帰国】日本に帰省したら忘れずに買って帰りたい食材12選

2019年2月18日

海外暮らしをしていて日本に一時帰国すると、家族や友人との久しぶりの再会や、日本でしか食べられないものを食べたりと楽しくも忙しい時間になりますよね。

しかし一つ忘れてはいけないことがあります。それは日本の食品を調達することです。

もちろん必要なものや好きなものは人それぞれ異なります。それに住んでいる国や地域によって日本の食品の手に入りやすさも違いますが、今回はタイのチェンマイという地方都市で生活をする僕が日本に帰るたびに買うものを紹介します。

帰省したら買って帰りたい日本の食材たち

インスタントラーメン

まずいつも買っているのは日本のインスタントラーメンです。どこでどうテクノロジーが進化したのか、日本のインスタントラーメンは本当に美味しいです。ヘタなラーメン屋よりも美味しいくらいですから。

僕が個人的にオススメするのは、ラ王のインスタントラーメンマルちゃん正麺です。この二つは茹で上がった麺がインスタントとは思えないほどおいしい上にスープの味もしっかりしていて、「ホントにインスタントラーメンなの!?」って思うほどです。

タイのチェンマイは、最近でこそ美味しいラーメン屋さんがありますが、住み始めた当初は本当に残念な味のお店しかなくて、ネットでラーメンを出しているレストランを探して食べに行くたびにがっかりしていました。

マルちゃん正麺を日本から持って帰り食べた時の感動といったら…

「マルちゃん正麺を調理して適当に薬味を乗っけるだけでチェンマイでナンバーワンのラーメン屋になれるんじゃないか!?」

そう思えるほどでした。

ちなみに、タイのチェンマイではラ王を買うことができます。Rimping Supermarketというスーパーで売られていることがあるのですが、値段が5パックで1000円以上します。

まあ輸入品であることを考えれば仕方がないことで、買おうと思えば全然買える値段なんですが、庶民の食事のインスタントラーメンに1パック200円以上出すのがなんか悔しくて買えませんでした…

日本ならば1パック100円程度で買えますしね。今はとんこつ味とかいろんな味があるのでまとめ買いがオススメです。ただそれなりにかさむものですし、意外と重たいのでスーツケースの空きスペースと相談しながらですね。

鮮度が落ちない醤油

日本では一般的になった空気が入らず鮮度が落ちないタイプの醤油は、海外ではまだ簡単に手に入りません。頻繁に料理する方ならば鮮度が落ちる前に使い切るのであまり気にならないと思いますが、たまに料理をする程度だと鮮度が落ちた醤油はけっこう気になります。その度に買い直すのも悔しいし経済的ではありません。多少の鮮度の悪さは我慢できるといえばできるんですが、料理がヘタな僕でさえ違和感を覚えるほどなので、今は鮮度キープできる醤油を日本から買って帰っています。

味覇もしくは創味シャンタン

次のオススメは万能の中華調味料、味覇(ウェイパー)です。類似商品として創味シャンタンというのもありますが、どちらでも味は同じくらいです。

中華料理の食材は世界各国どこでも手に入るのですが、チャイナタウンとかに行くとどうも本格的なものになりすぎて、逆にどれをどう使えばいいのかわかりません。その点、味覇や創味シャンタンはチャーハン、スープをはじめとして何にでも使えます。

お湯を沸かして味覇をいれて、卵を落とすだけで卵スープができちゃいますし、醤油を少し垂らしてネギを入れればそれだけで中華スープの出来上がりです!

入れるだけでそれっぽい味に仕上がってくれるのが最大の魅力でしょうね。

ごま油

タイに限った話かもしれませんが、ごま油がとにかく高いんです!小さめのボトルでも1000円近くして、手に取るのも憚られる価格です。

現地のごま油もあるのですが味はかなり劣ります。日本ならばどこでも手に入るかどやのごま油が海外では簡単に買えないのです。というわけでこれも機会があれば買って帰っていました。

問題点は…重たいことです!あまりスーツケースに詰め込みすぎて超過料金を取られたら本末転倒ですから、あくまで余裕があればですね。

あと買うときはプラスチックのボトルに入っているものを選ぶといいでしょう。多少重さ対策になります。

クレイジーソルト

次は和食とは全然関係ないものになりますが、これもかなり重宝します。

もっともこれはアメリカ発の調味料なので欧米圏ではどこでも手に入るでしょう。しかしタイにおいては類似商品が簡単に見つからず、日本から持って帰ったクレイジーソルトを使っています。

ハンバーグ、ステーキ、スープ、オムレツなどの洋食には最適ですが、僕が気に入っているのは、骨つきの豚肉をたくさん買ってきてそのお肉にクレイジーソルトだけをまぶしてあとは炭火で焼くというワイルドな料理でした。単に塩を振るのとは全然違う風味となり、タイの人も喜んでくれました。

ただこれも欲張って大きいものを買うとしけってしまうので、ほどよいサイズを選ぶのがコツです。

茅乃舎の出汁

茅乃舎のだしはいわゆるプレミアムなだしで、置いてある家庭も多いかもしれません。日本人を呼んでみんなで和食を作ろうみたいなときにこれがあると料理の幅が広がります。

僕は一時期、帰るたびに帰って帰っていました。デパートとかにお店が入っていることが多いのですが、ネットでも買えるので帰国と同時にポチっておきましょう。

コンソメ

これは普通の味の素のコンソメとかなんですが、これも意外と重宝します。

元々はフランス料理なので、同じようなものは外国向けのスーパーでもあるんですが、どうも味が違うんですよね。これはまあかなり小さいので余裕があったら買ってスーツケースの横のポケットとかに忍ばせています。

ちなみにタイの現地で売っているコンソメ風の調味料は鶏ベースで独特の風味(タイの屋台で食べるチャーハンのような風味)と甘味なため、やはりスープを作るときは普通のコンソメがいいかななんて思っています。

僕は、どこでも売っている味の素のコンソメを買っていますが、一時期はマギーブイヨンを買っていました。こちらは一粒が小さめなので量の調整がしやすいのがよかったです。

海苔

海苔は比較的どこの国でも手に入る感じですが、どうにも鮮度がよくないんですよね。あんまり細かいことをいいたくないんですが、やはり少し気になります。

僕はおにぎり用の海苔をいつも持ち帰っています。注意点は、欲張って大きなパックを買わないことです。大きな徳用パックを買ってもすぐに使い切れず、湿気らせてしまうからです。

ひじき

ちょっとした煮物くらい作れるよという方はひじきはかなり重宝します。日本のスーパーで売っている安いひじきでも、外国では思うように手に入りません。なんといってもひじきは超軽量なのが魅力です。スーツケースの隙間にさっと入ります。ひじきは食物繊維たっぷりなので、外国の食事に疲れた時にはもってこいです。

増えるわかめ

日本でも便利な増えるワカメちゃんは、海外でも大活躍します。味噌汁、酢の物、サラダ、わかめスープ、刺身のツマがわりとなんでも使えます。これも超軽量級がGOODです。

ちなみにですが、いつも買っている「ふえるわかめちゃん」にプレミアムというのがあるのをご存知ですか?その名の通り少し高めのプレミアム版なのですが、これはわかめの厚みが普通のものとは全然違い、歯ごたえも非常によくて大満足でした。下のリンクはまとめ買い用のものですが、スーパーなどで見つけたら試してみてはいかがでしょう。

お茶

僕はあまり緑茶を飲まないのですが、冷えたほうじ茶とか麦茶は大好物です。スーパーで売っている伊藤園のもので十分なので、スーツケースに忍ばせています。

もち

もちは重たいのですが、僕はいつも買っています。なぜかというと、妻の娘がお餅が大好きなんです。

お餅をレンジで柔らかくしてから、フライパンで塩胡椒を振って餅を炒め、それとベーコンとチーズをトッピングにおにぎり用の海苔でクルクル巻き、醤油を少しつけて食べるというアレンジレシピを試してみたらすごく人気で、以来日本から帰るときは餅を買って帰るのが恒例になりました。

餅はスーパーでは年中置いてないところもあるのでネットで買うのが便利です。ちなみにこんなプレミアムな餅もあるみたいです。食べてみたい…

料理酒

料理酒はお酒は塩分を入れることで、一般的な飲用ではないという扱いにして主税を回避しているようですが、海外ではその理屈が通用しない国もあります。また長期保存を前提に保存料も入れてあるでしょう。

例えばタイですが、500mlの料理酒がなぜか700円近くもします。日本の理屈が通用せず、料理酒であっても一般のお酒と同様に扱われてしまい、高い関税がかけられてしまうからだと思います。

いや、買えるか買えないかっていったら買えますよ。でもこの値段で料理酒を買うのが悔して買うのを躊躇してしまうんですよ😭

みりんやワインなど別のもので代用することもありましたが、せっかくなら料理にあったものを使いたいですよね。なのでこれもスーツケースに余裕があったら買って帰りましょう。

スーツケースの容量に注意

以上、僕がタイにいつも持って帰っている日本の食材を紹介しました。ホントはもっと欲しいのですが、あれもこれもと欲張ると、飛行機の預入荷物の制限重量をオーバーしてしまいます。

大目に見てくれる航空会社もありますが、LCCなどはかなりシビアで、500g くらいオーバーしただけで超過料金といってくることもあるので、事前に確認しておきましょう。

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